はじめに

こんにちわ、あいです。

『自分でお店をやろう』

私を社会に結びつけるアプローチは自分で選んで自分で決めたいって思った

でもそれは”勝手”していいってことじゃない。

結婚したらなおさら。

若いパティシエールのによく言われる↓

『私も将来自分のお店を持ちたいんです!頑張ってください!』

なおさら、一つの生き方として、見せていけたらって思う。

結婚しても、子ども産んでも、私たちはパティシエールでいたい


まず、決めてしまえ

人生とは決断の連続でしょう?今日着るもの、食べる物。明日の行き先、1年後の予定。約束さえもあなたの決断。そして、進めるもやめるのも。もちろん。

”あの時選んだもの”は”唯一あなたがその時選べたもの”でその瞬間の繰り返しで今がある。どこにも後悔する余地はないでしょう?。これからのこと、決めていきましょう。

やりたいことがあるなら、とことんやろう。組みこもう。それが楽しいことなら、みんなにとってもワクワクすることなら、なおさらだよ。きっと進んでいけるはず。周りを巻き込みながら きっとプロジェクトはもっと輝き出す。

さぁ。はじめましょう。

ここで進めていくこと

お店をすると決めた。さて問題はその先である。一体何から始めたらよいかしら。

そもそも準備すべきこととは何だ。いくら修行を積んだって開業する。ということに関しては素人なのですもの。驕りたかぶっている場合でも駄々をこねている場合ではないのです。

ここでは私自身の開業に際して必要なこと、ぶつかること、はたまた心境の変化も交えて記録していけたらと思います。

もちろん目的は開業することではない。もっと先にある。しかし、だからこそ 目の前の細かいことから一つづつ積んでいきましょう。

これから独立しようとしている人、パティシエ、パティシエールの方の参考になればと思います。

さぁ!頑張るぞ!!